風来坊

最後のガソリン車？とか書かれていましたが、ガソリンで残るのはいくら値上げしてもOKな？JCWとコスト的に厳しいONE位なものですかね。ボリュームゾーンのCooper と Cooper S は 電気化(で値上げ)でしょうか。
現行型のMINIも2022年01月から値上げだそうですが、価格帯がだんだん車格に合わなくなりそうです。(200万のKカーとか売ってる時代ですけど…)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風来坊

風来坊のは10倍もする高級品だぜぃ。ってすごい負け惜しみ。
（ろくに調べないでポチるから…）

以下これから買う諸兄の参考になれば。
風来坊が以前の車で装備していたカーテシライトは
「フィルム式」「角度調整可能」「自動消灯機能付き」というものでした。
で、この「自動消灯」というのが曲者で、要するに発熱対策なのです。
しばらくドアを開けっぱなしにしておくと「あっちっち」になってしまいます。
で、どうなるかというとロゴを映すフィルムが焦げます→溶けます→燃えます。
風来坊は車検に出して開けっ放しにされて見事にフィルムだけ燃えました。

一部の中華製品の説明で怪しい日本語で「フラッシュしません」と書かれているのはどやらこの自動消灯機能がないものらしいのですが「ない」というのが「熱対策が十分」という…[ 続きを読む ]

まさか、ね。
MINI CREATIVE CANVAS
※）キャンペーンが終わるとリンクが切れるからリンクなし。
「ナンバープレート隠し」だって。
別に失望していませんよ、日本だけのようだし。

もういっちょ。
シフトノブの「中身」なんて見たことないでしょ
緑LED5個/オレンジLED8個の結構凝ったものです。
国産車ならきっとLED各色1個とリフレクターと遮光版で作ってしまうだろうな。
凝っているのは良いけど、グリップがだんだん暖かくなるのは、×××。
※黒いところは明るすぎる緑LEDの遮光です。こうしないとうまく映らない。

話のついでに。
耳情報だけなのですが、ISOではウィンカーレバーは左に規定されていて日本だけが「例外」の存在なのだとか。(右ハンドルの英国車もウィンカーは左！）
なんでそんなになってしまったのか、いきさつを調べてみると面白い情報があるかも。
そのうちね。

そんでもって、これが風来坊。
直線の向こうに見える「ふたこぶ」が筑波山（霞ヶ浦側より）
そのまんま時代劇に使えそうなほど…のどかでしょ。

おーい。
10月が終わったぞい。

って、風来坊の知らない所でないか起きた？

追加情報。
シルバーリングを外すとき、Youtubeなどではwintersnowさんのようにボディーとリングの隙間をこじると「パチパチ」気持ちよく外れるようですが、風来坊のような古い車両になると樹脂が硬化していてうまく外れません。
この場合、リングとライトの隙間側に内張はがしを差し込み、「内張はがしで横へ広げつつ、指をかけて手前へ引っ張って外す」とうまくいくようです。
wintersnowさんも指摘しているように、台形の下二つの爪は折れやすそうなので、比較的外しやすい外側・内側・上部の順番で爪を外してから下側は慎重に外しましょう。